猫の學校@橋本家、第3クールが始まりました。


今日は一学期🎵

まずは南里校長が前日鑑賞してこられた桂文珍さんの落語の話(笑)

みんなで「アハハー、そう来るかー」と笑った後、
実はそのパラドックスは猫や動物と向き合うときに必要なもの、、、
という気付きからスタートしました。


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入学式がわりの(?)自己紹介
「なぜ猫の學校を受けようと思ったのか?」

皆さんの動機やニーズによって、南里校長が開ける引き出しが変わります。

私が8年間、何度受けても飽きないのは
毎回開く引き出しとお話しの内容が変わるから😉

ですので、これから受講を検討される方は
何を聞きたいのかを明確にしてから参加されると、
よりお得な、自分にあった猫の學校が受けられるかも知れません(^-^)v



ところで本日受講の皆さん!
冷え性をなぜ治さないといけないか!?
理解していただけましたね😉

一見猫と何の関係もなさそうなことが
実はすべて猫に繋がっているということや、

本当の意味で「猫と話す」ということも。

猫さんたちとどんな会話をして、どんな変化があったか、
次の二学期で是非教えて下さいね(^-^)



そして、終了後の猫談タイムでもいろんな話題が出ましたが
やはりすべて「会話」「対話」に繋がるものでした😉

はみがき、シャンプー、爪切り、、、
通院で垣間見た普段と違う愛猫の顔について、などなど。

ドイツのティアハイムの猫施設に感銘を受けたという方からは、
同じような施設が日本でも作れないか、
そもそもドイツ人と日本人の考え自体が異なり難しいのではないか、
など、みんなで一緒に考える機会もいただきました。


初めて会った人同士だからこそ、
共通項である「猫」に向ける視点や考え方の違いが新鮮に感じられ、

初めて会った人同士なのに、
どんどん話に厚みと深みが増し、親密度が高まっていきます。


二学期、三学期で深まるチームワーク、
私が一番楽しみにしてるかも知れません😉


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皆様がお集まりになる前の小松&小竹😆


今日も2ニャンとも顔出ししてくれました🎵

皆様の温かいまなざしに感謝✨



☆追記
ご参加者様が早速Facebookに感想をアップしてくださいました🎵
ありがとうございます(^-^)✨


https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1130991050340818&id=100002898013905



最後までお読みくださりありがとうございました(^-^)