猫族ワークショップ＠大阪

突然ですが・・・

『トイレ以外でのオチッコ（そそう）』

愛する猫さんにこんな挑戦状を突きつけられたあニャた

もう３日も続けてベッドにされました！

どうしたらやめてくれますか～

って・・・誰かに聞きたくもなりますよねぇ。

ネットでｶﾁｬｶﾁｬ調べたり。


あニャたの猫さんにピッタリの解決策が見つかったのならそれはラッキー

でも、それで解決できなかったとき・・・

そして、そそうは解決したけど、別のお悩みが出てきた時・・・



猫さんが私たちに突きつけてくる挑戦状には、

なぜこの挑戦状を渡すに至ったか！という理由は書いてくれていません。

そして、挑戦状を渡した猫さんの心境は・・・
 

『ふふっ、しっかり考えなさい　ﾆﾔﾘ』　
 

そして
 

『わたしをよ～くご覧ニャさい』


そう、解決の糸口は、パソコン情報でも動物病院の先生でもなく、

あニャたとあニャたの猫さんだけが持っているのです。

猫さんの性格,、一緒に暮らす家族の性格、過ごし方、環境、同居猫がいる場合はその数や環境、一緒に過ごす時間・・・

何もかもがピッタリ一緒、という猫は２匹といません。

つまり、外に答えを求めても、それが自分の猫に当てはまるとは限らない、ということ。


あニャたの猫さんの目線で考える。

それが常にできるようになってはじめて
猫さんは私たちを家族として認めてくれる・・・ような気がします。

（挑戦状でないやり方で伝えてくれるようになるはず！）　


6/22のワークショップ『猫よろず相談48』では、
南里さんが過去に受けてきたたくさんのお悩み相談を48項目にギュギュッとまとめ、原因の探り方や解決策への糸口など、実際の経験談を交えながらお話しいただきます。 

そして、一つ一つの事例を自分と自分の猫に置き換えて考えいくうちに
“自分の猫の猫目線”がわかるようになってくるのです。


猫さんのことでお悩みがある方はもちろん、猫に一目置かれる人間になりたい方、家族として認められたい方、猫に関するアドバイスをしていかれる方など・・・ 

たくさんの方とお悩みを共有できれば、と思っております。

詳細、お申込みはこちら　からどうぞ。


みニャ様のお越しをお待ちしております。